2006年08月06日
魔境・メイド喫茶 萌えもえ!?
週末ですので、旅行記は休業中です。
ちょいと思い出した、「メイド喫茶潜入ルポ」をやります。
友人二人「アジアの黒蛇」と「常に遠くを見ている人」と一緒に酒を飲んだときに「メイド喫茶に行こう」という計画が持ち上がりました。まだ、メイド喫茶なるものが出始めの時期です。そして魔都・秋葉原に行くことになりました。
駅前から少し離れたところにその店はありました。看板の妙なアニメ絵以外はいたってまともな建物です。我々三人はやたらテンションが高く、悠々と進んでいきます。扉の前までは。
扉の前にたたずむ三人。正直、怖気づいてます。「高い値段をふっかけられる」とか「怖いお兄さんが出てくる」とかを心配してるわけではないのです。これは禁忌の扉なのです。パンドラの箱です。これを開ける事で何かが変わってしまう・・・そんなことを恐れていたのです。
チキン三人はあろうことか、じゃんけんを始めます。もちろん負けた人間が扉を開けるのです。
人生でこれほど緊張するじゃんけんはなかったと思います。
勝負は一瞬でした。
敗戦の将・サムライ、恐る恐る扉に手をかけます。
アメリか
数々の修羅場を潜り抜けたサムライ、それでも怖いものは怖いんです。
ぎぃいぃぃ〜
「お帰りなさいませ。ご主人様(ハート)。」
「ぶほっ」
黒蛇が吹き出しました。
サムライはメイドさんの目を見ることができません。見たら笑ってしまいます。心を鬼にして、席に着きます。それぞれがオーダーをします。値段はたいしたことありません。普通の喫茶店(ドトールとかを除く)くらいです。
しばしの間。
「レモンジュースのご主人様(ハート)は?」
サムライは下を向いたまま、肩を震わせ、手を上げます。一人だけ冷静を装う遠い目は、必死に煙草に火をつけようとします。でも、煙草がさかさまです。
なぜか店内の大画面では「ガチャピンのチャレンジコーナー」がエンドレスで流れています。音声抜きで。
何なんでしょうかこの空間は。
メイドさんがたくさんいます。
きびきびと働いています。
あなたはご主人様なのです。
インターネットで調べたところ、そのお店は数年たった今でも健在です。当時と同じスタッフもいます。そんな彼女のプロフィール
| 「うーん、よいしょー、がんばろー♪」 | |
| いつもほんわかムードで皆を和ませてくれる癒し系プリンセス。 ズルッとさせられるボケっぷりを発揮する一方、仕事に関してはしっかり者であったりする。 老若男女を問わず、その笑顔のパワー(マイナスイオン)で幸せな気分にさせられる。 ここだけの話、姫の歩く後にはお花が咲いているらしい。 |
我ら3人、かなり味を占め、その後3店もはしごしてしまいました。
あえて言おう。
最高だ!
最高だよ!!
最高にバカだ!!
一度行ってみてください。
最高に笑えます。
サムライ、アジアで戦う。←をお気に入りに追加してみるのも一興かと

さっさと押しやがれ、戦争が終わっちまうぞ!!
ベトナム雑貨DANもよろしくお願いします。
トラックバックURL
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
そんな異次元体験してみたい。
やっぱ、女性が入店したらダメなんかなぁ。。。
あ〜、入店できてもコッチが「ぶほっ」のターゲットになっちゃうか。。。
3軒もはしごとは。
やりますねぇ。僕も一度やってみっか!
近くにないけどね!
メイド喫茶ですかー。読んでるだけで笑えます。わたしはドアの前に行くくらいで限界のような気がします。魔都・秋葉原にある冥土喫茶ですから…
すみません、取り乱しました・・・
夫と店先まで行ったことはあります。
果たして夫婦で行ったら、何て呼ばれるのでしょうか??
ところがですよ。ところが。
なんか、どの店でも女性のお客さんが数人いましたのです。
ごく普通の女性が。
ええ、戦いました。戦いましたけど、
大敗北です。
あの強さには誰もかないません。
女神様!!です。
って、あお空さんに先こされてるがな!!
・・・・・・ブルータス、お前もか。
メイドもえ〜
メイドもえ〜
うひょ〜
たまんね〜
おもすれ〜
的感想。
どうでもいいことですが、最近、萌ビジネスの終焉が見えてきたような。
http://www.akibamaiddeli.com/
怖いもの見たさでいってみたい気も。
ぶははは!!
萌えバーガー。
狂ってますね。



