タイ
2007年12月03日
ベトナム・タイ旅行記2007年11月3・4日目
お店のね、チラシを作ってるんです。
おいちゃんは、ほら、別にデザイナーとかじゃないのですよ。
でも自力で作ってるんです。
いつもは家庭用のプリンターで印刷するんで、ゆる〜く作ってたんですけどね。
今度は印刷を頼むんで、気合入れて作ってるんです。
でもね、おいちゃんはアドビのイラストレーターを持ってないんです。素人だからね。
でもでも、ドロー系のソフトが欲しいんですよ。そしたらフリーソフトであるじゃない。凄いのが。INKSCAPEってヤツなんですけどね。すごいの。使いやすいの。そんで機能もバリバリなの。
楽しくて楽しくて、がんばったじゃない、自分。
作ったさ。がんばって作ったさ。
そしたらね、結構まとまった段階でね。
いきなり強制終了しちゃったんですよ。
データ全消えですよ。
なんかさ、うちのパソコンと相性が悪いんだか何なんだか。
エフェクトをかけると強制終了しちゃうんです。
何回ダウンロードしても、インストールしても、
強制終了しちゃうんです。
もう、ブチ切れですよ。
ネットで調べても、Q&A見ても、バグ情報見ても、
同じ症例が見当たらないんです。
泣きですよ。泣き。
というわけで、ベトナムタイのお話しの3回目です。
3日目、4日目が土日に当たりまして、ウィークエンドマーケットに行ってきました。
前回、あまりに重すぎる荷物で死にそうになった経験を生かし、今回は秘密兵器を導入です。
ててて 「折りたたみキャリーカート」
タイヤついてる付いてて、荷物をくくりつけてゴロゴロさせるものです。
意気揚々とお買い物です。
市場を回っていると、とあるタイ人に声をかけられました。
「良いキャリーカートを持っているね、どこで買ったの?」
「日本。」
「僕の妹が日本で働いているんだけど・・・・・」
ん!?
今回は妹の職業が看護婦でなく、東京大学の英語の先生になっていましたが、それ以外はまったく変わりありません。
半年を隔てて、同じ手口がはびこっていると言うことは、それなりにカモがいるんでしょうね。
小学校三年生くらいの脳みそがあれば、ひっかかることはありえないくらいの手口です。
まぁ、タイは暑いんで暑さにやられちゃってカモられる人もいるのかもしれません。
暑さにやられちゃった人の情報をお待ちしています。
・・・本当にその後どうなるのかに興味があるので、情報がある方教えてください。もしくはカモられてみてください。
付け加えるならば、まったく違う人から、今回も2回同じ手口で声をかけられました。
タイでは大流行みたいです。
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2007年11月16日
ベトナム・タイ2007年11月 2日目
2日目です。
でも、移動日です。
午前中にお店のオリジナルバッグ作成の打ち合わせを少々行いまして、お昼には空港です。タイに向かいます。
タイでのお宿は、バンコクの中心部サイアム周辺にしました。1泊1000円ほどの安宿です。
さすがに1000円も払うと、グレードの高い部屋です。
エアコン付です。
・・・が、これが後々まで私を苦しめることになります。
エアコン付うれしいぃ
と思っていたのは最初だけでした。
このエアコン、部屋の電気と連動式であるため、エアコンを切ることができないのです。
あまりの寒さに、夜中に目を覚ますこと幾たび。
常夏のバンコクで、極寒を味わいました。
毛布に包まりながら、人生を思い返します。
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2007年03月26日
タイ最終日〜空港
ベトナムへのフライトは14時30分でした。だから、2時間前の12時過ぎにはスワンナプーム国際空港に到着です。
着いてびっくり、飛行機が4時間も遅れてます。
お昼ですから。お昼の食事券をもらいました。
ゆっくり食事をしてから、空港周りを探検しましょう。
さてさて、どこでこの券は使えるのかな・・・
バーガーキングとかチェーン店ばっかりじゃん
でも、そんな店どこにもないんですけど。。。
チェックインカウンターに聞いてみます。
「こちらのお店は、イミグレーションを抜けた後にあります」
ご飯食べに行ったら、もう帰って来れないということですね。
これから長い戦いが始まりました。
あまりのヒマさかげんがこちら
空港で買い物なんてしませんしね。仕事もできませんしね。
やることないんで、地べたに座ってました。。。
タイの新空港ですが、広いです。バカみたいに広いですが、椅子はめちゃくちゃ少ないです。そこかしこが工事中なのか、工事するのをあきらめてしまったような雰囲気がみられます。
テロの影響でしょうか。あちこちふらふらしてると、召喚魔法のように警備員が現れます。
くそウザイです。
あきらめて、地面に座っておとなしくしてないといけないようです。
私だけでなく、みんながあきらめモードで地面に座ってます。
たぶん、コンビニの前に座っている若者は、彼らが悪いんじゃなくて、椅子を設置しないお店が悪いんです。
と、そんな妄想に駆られました。
そうそう、肝心のお昼は
これでした。
写真でうまく見せられないんですが、
これむちゃくちゃデカイです。
2cmくらいのパン生地に、これでもかとベーコンとチーズとパイナポーが乗ってます。Mサイズのピザを一人で食わせられました。ペプシは当然のごとくLLサイズ。ペプシの後ろの箱にはチキンが6本入ってます。
まぁ、なんていいますか
一言で言えば 拷問 です。
飛行機はこんな感じでした。
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2007年03月22日
タイ最終日
こんな夜から一夜明けまして。
タイ最後の日です。
この日の14時にベトナム・サイゴンに向かいます。
ぶらりと散歩です。
仲良くなってた人たちとお別れをし、
再会を約束します。。
(↑お気に入りの女の子、でも商売はえげつない)
そして、ゲストハウスで手配した車に乗り込み、空港に向かいます。
車中は運転手の他、サムライを含めて2人だけです。
宿敵・アメリカ人です。
アメリカ人女性です。
うんざりしました。。。またもめるのかなぁと思いまして。
最初にあやまっときます。
ごめんなさい。
この人。めちゃくちゃいい人でした。
アメリカ人にしては珍しく・・・と、こんな事を言ってはアメリカ人に怒られてしまいますが、思慮深い方でした。
現在、中国で英語を教えているそうです。日本にいたこともあったそうです。
いろいろなことを話しました。渋滞のせいで2時間近くかかった道のりを、ずっとしゃべりっぱなしでした。
そんな中で彼女がこう言いました。
中国人の中に日本人を快く思わない人もいるという話から、戦争の話にまで及んだときのことです。
取り立てて珍しい意見でもないし、はっきり言えばありきたりかもしれない。でも、他ならぬカノジョから発せられたことで
心に残りました。
「正しいとか正しくないとかは分からない。でも、中国や韓国に日本は良くないことをした。アメリカも日本やベトナムに良くないことをした。多かれ少なかれ、その逆もあったでしょう。でもね、憎しみは部分的でなきゃいけない。けっして全体であってはいけない。憎しみはその人がしたことに対してであって、その人自身に向けてはいけない。行き先を間違えた感情が、その人のする事に影響を与えるなんてばかげた話。」
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2007年03月20日
タイ4日目夜。
世界各国を飛び回っている。
世界の裏組織を知り尽くしている。
しかし、誰も彼を消すことはできない。
この男の名をバロン西條と言う。
こんなことを書いていると、タイ政府に消されてしまいそうなサムライです。
上のようなナレーションがぴったりなのは
タイの観光大臣(?)です。
カオサン通りに視察に来てました。
爆弾騒ぎのあったレストランと思しきところに、「安全だよぉ」とアピールしに来たみたいです。
狂牛病のときに焼肉食ってた大臣、日本にもいましたね。
「お前がクロイツフェルト・ヤコブ病を発症するよりも先に、普通にお迎えが来るだろう!!」と、国民が総じてつっこんだ出来事は記憶に新しいと思います。
この大臣にちょっかいでも出そうかしらとも思いましたが、SPにがちがちに固められてましたので、国際問題にならないようにおとなしくしておきました。
さてさて、前日と違って、カオサン通りの屋台の数がだいぶ減っておりました。
食べ物屋さんの数が3分の1くらいに減ってました。営業を認められてない人たちが自主的に撤退したのでしょう。
それにもかかわらず
海賊版DVDや海賊版CDを売るお店がおおっぴらに営業してたのは、タイの奥深さを感じさせる出来事でした。
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2007年03月19日
タイ4日目昼間
続きはあるようなないような。。。
海賊ゲーム、版権無視上等!!な物ばかりの市場ですので、メーカーの人が見たら卒倒するかもしれません。
私がとても「場違いな奴」みたいで、あらゆる店員さんにガン見されてました。とてもじゃないけど、写真無理。
屋根がトタンやら、ビニールシートやらのかなり世紀末的な市場でした。怖いお兄ちゃんに連れて行かれると嫌なので、足早に逃げまして、次なる目的地です。
プラトゥーナム市場です。
そして奇跡が起ります。
突然、声をかけられました。
「いい靴はいているね。どこで買ったの?」
デジャブです。
振り向くと、品のいいおばさんが立っていました。
「何やってるの?」
「買い物」
「どこから来た?」
「日本」
「私は日本に娘がいます。看護婦をやっています」
どっかで聞いたことのあるフレーズが繰り返されます。
「娘が・・・手紙が・・・(以下、省略)」
気を抜くと笑ってしまいそうなほど、手口が同じでした。
バカは退治しないといけませんので、
「ねぇ、君。バンコクではこういう詐偽が流行っているのかい?
おもしろい。実におもしろいよ。この前、
僕を騙そうとした人間は警察に捕まってしまったけど、君はどうしたいんだい?HA HA HA HA」
おばさんはむきになりながら、
「私は詐欺師じゃない。娘の手紙を持ってくるから、ここで待ってなさい。10分で戻るから」
と言い、どこかへ行ってしまいました。
なお、30分ほど待ちましたが戻ってきませんでした。
・・・・逃げたみたいです。
これにて、成敗終了。
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2007年03月15日
タイ2日目
タイ2日目は土曜日です。
当然、チャトゥチャック市場です。土日限定の市場で何でもそろいます。 なんでも。。。
市場を歩いているときに声をかけられました。
「いい靴はいてるね。どこで買ったの?」
振り向くと見事に日焼けをしたお兄ちゃんが立っています。半そでのワイシャツとスラックス。身なりはよさげです。こぼれんばかりの笑顔です。
サムライセンサー(悪人を見分けることに特化したセンサーでサムライの標準装備です)が作動しました。
ゼッタイに悪人です。
サムライはちょっと疲れていたので、休憩がてらこの人に付き合ってみることにしました。
この男の名前は忘れてしまいました。めんどくさいので「スマイル」にします。
「何やってるの?」
「買い物」
「どこから来た?」
「日本」
「まぁ、座りなよ。」スマイルはカフェの椅子にサムライを導きます。
「タバコ吸う?」スマイルは「マルボロ」を勧めます。
蛇足ながら、地元民が吸う現地煙草ではなく、洋モク・特にマルボロを吸うやつは悪人が多いです。サムライが戦ってきた人間は、総じてマルボロを吸っていました。単にトラウマになっているだけかもしれないですが。
「持ってるからいらない」
「僕はね、日本に妹がいるんだ。(携帯で写真を見せる。結構かわいい。)看護婦をしているんだ。1月に日本に行った。(もう一度写真を見せる)東京にいる。君はどこに住んでるの?」
「(話を合わせて)東京だよ。」
「ホントに!?妹に会ってみてよ。(ペットボトルの水を勧めて)これ飲みなよ。」
「腹壊しているからいらない(うそ)。東京のどこ?」
「わからない」
「なんて病院?」
「忘れた」
怪しさ満点ですよ。
「それでね。病院から手紙が来たんだけれども、日本語だから読めないんだ。翻訳してくれないかな」
「別にいいよ。手紙は?」
「家にある。家はここの近くだ」
「あっそ。じゃあ、手紙を持って来て」
スマイルが曇る。
「すぐ近くだから、家まで来てくれないか。お母さんが心配してるんだ。手紙に何が書いてあるんだろうって」
「あっそ。じゃあ、持って来て」
「すぐ近くだから大丈夫だよ。家まで来てくれよ。お母さんが心配してるんだ」
「あっそ。持って来て」
「心からのお願いなんだ。すぐ済むよ。うちに来てくれ」
「家近いんでしょ。行ってきなよ。
待っててあげるから」
「もういいよ。」スマイルがスマイルでなくなりました。
ブログを読んでくれている人にとっては
「ついていけよ。この腰抜けが!!」
とお思いでしょう。
いけるか!!!
泊まっているホテルがなんとなく信用できなかったので、その時は非常用T/C以外の全ての現金を持っていたのです。
そんな冒険できませんから。
スマイルのついていったとしたらどうなっていたでしょう。
大男に囲まれるか
睡眠薬でも飲まされるとか
博打に連れて行かれるとか
ブログ的には面白いですけど、
何十万の現金をかけられません。
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2007年03月12日
タイ一日目 後半
突然ですが臨時ニュースです。
大晦日の夕方の6箇所、元旦未明に2箇所に連続爆破事件がバンコクで発生
しました。昨年の9月19日に発生したクーデターの場合、政府関係施設を
避けていれば、被害に巻き込まれる危険性が低かったのですが、今回は、観光客
もよく訪れるショッピングエリアで発生しており、正直大変ショックを受けています。
こうした事件がバンコク市内で起きたのは、近年、前回の91年クーデター以降
ではじめてのことです。
現時点では、犯人像やその動機も明確になっていないこともあり、できれば
自粛した方が良さそうです。そう言わざるを得ない背景には、タイ政府はマイナス
材料を隠蔽化する体質があるためです。今回は、すでに爆破したところ以外にも
カオサン地区やルンピニ・ナイトバザールなどでの爆弾が見つかったと報道されて
います。
なにを今更ってなニュースでした。
貧相な男は警備員(警察?)でした。
(´・ω・`) しょんぼり
テロもあったことですし、警備強化で荷物検査でした。
現在、タイの地下鉄を乗るときには荷物検査が義務付けられているようです。くれぐれも、サムライのようにプチ問題を起こさないでください。詳細は割愛です。
地下鉄を無事にクリアし、タクシーを拾いました。この運ちゃんはめちゃくちゃ日本語が上手です。
サムライの金言に「海外で日本語を使う外国人を信用するな」とありますように、疑いまくってました。
この運ちゃんにこう聞かれました。
「崎陽軒のシューマイは美味いのか??」
サムライ 爆☆笑。
深く聞いてみると、この運ちゃんの弟が横浜・鶴見区にいるそうです。

豆知識:兄弟等が日本にいるんだ、と話しかけてくる人がよくいます。そのような場合、「何処にいるのか?」「何やってるのか?」「会社は?」と矢継ぎ早に聞いてみましょう。具体的な返答がない場合、信用しないように。最も具体的であっても信用は安売りしないように。
サムライの元地元ですので、ひとしきりトークに盛り上がってしまいました。多分にチップもあげてしまいました。
面白かったから、それでいいんです。
カオサン通りに到着です。
宿は決めてなかったので、とりあえず
爆弾騒ぎのあったらしいレストランの隣の宿にしました。
280バーツでした。(1バーツ=約3.5円)
駐車場一台分くらいのスペースにベッドがおかれているだけでした。モルグ(死体安置場)みたいでした。
夕食はマックで「サムライ・ポークバーガー・セット」を食べました。ただのテリヤキバーガーでした。
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2007年03月08日
バンコク1日目 中盤
タイ行きの飛行機内です。
結構飛行機が空いてまして、4列席にはサムライと一人の白人だけです。
なんかですね。この白人の目がいっちゃってます。
ニヤニヤしながら話しかけてきます。
「タイは最高だ」
「一週間寝てない」
「子供が生まれるんだ」
断片的な物言いです。昼便だったので昼食が出たんですけれども、この白人は二口三口食べて寝てしましました。
ヤバイモノ運んでませんか?
ちょっと、タイに行くのが憂鬱になってきました。
さてさて、約2二時間のフライトで到着です。
ベトナムと空気が違います。
社会主義から微笑みの国。
入管のお姉ちゃんが微笑んでくれます。しかも美人です。
あいらぶバンコク。
空港からはエアポートバスで行くことにしました。
ナショナルスタジアム周辺に手ごろな宿があると聞いていましたので、そこに移動します。
ナショナルスタジアム行きはないとのことで、近くまでバスで行き、それから徒歩になります。
サムライは方向感覚が発達しており、迷うことはかなり少ないです。ちゃんと方角とランドマークを確かめて、地図をたよりに移動します。
てくてくてくてくてくてく×1時間
なぜか、全く正反対の場所に着きました。
辺りが暗くなり始めます。
現状復帰は不可能と判断。間違いなく宿が取れる「カオサン通り」に目的地を変更です。
距離があるので、タクシーを使うことにしました。
「ヘイ!タクシー!!」
キキキッ
「カオサンロード」
「NO!!」
乗車拒否が繰り返されること10車。
徐々にさっきが溢れてくるのを抑えられません。
現在地からカオサンまでは町の中心部を通ることになります。で、今は魔の時間帯。鬼のような交通渋滞です。
たしかに、タクシーも儲けにならないのです。
近くに地下鉄の駅があったので、地下鉄で渋滞ゾーンを横断することにしました。
地下鉄の入り口に貧相な男が立っています。
その男が、中に入ろうとするサムライの荷物をわしづかみにし、タイ語でポコポコ言ってきました。
サムライの怒りゲージはMAXです。
実はこっそりランキング参戦中です。











