おみせがでっきるまで
2006年12月29日
でけるかな’S
ノポーさん「毎度おなじみ『キャラの立ってない』ノポーさんです。」
ゴミ太くん「アシスタントのゴミ太です。同じく、キャラが立ってません。」
ノポーさん「前回の棚を燃やした件、色づけのためだって分かっちゃったみたいですね。」
ゴミ太くん「オチとしては弱かったですね。猛省を促します。」
ノポーさん「今日は色付けです。バーナーを用意してください。安いのならボンベ付きで1000円くらいです。」
ゴミ太くん「ふむふむ。」
ノポーさん「おもむろに焼きます。決して室内で作業をしないでください。」
ゴミ太くん「写真がめっちゃ室内ですよ。」
ノポーさん「こんな風に焼けましたら、ワイヤーブラシを用意します。100円ショップでも売ってます。3本セットなどで売られています。が、そんなに要りません。木目に沿ってブラシをかけます。焦げすぎたところを落とし、味をつけます。コレも外で行ってください。墨が結構飛びます。」
ゴミ太くん「写真がめっちゃ室内ですよ。アゲイン。」
ノポーさん「つぎに用意するは『ステイン』です。」
ゴミ太くん「あっかワインでも、スッテイン〜♪のOra2でおなじみのステインですね。」
ノポーさん「コレを塗ると、木目が強調されながら深い色が出ます。必ず、水性のものを用意してください。写真のものは100ml瓶を500円弱でホームセンターで購入です。今回はオーク色を使いました。このくらいの棚だと、100mlで間に合います。」
ゴミ太くん「色が変わりましたね。でも、どうして水性のものを使うんですか?」
ノポーさん「油性は臭いからです。しばらく匂いが残ります。それに屋外で使うのでなければ水性でも何とか大丈夫です。但し、水でごしごし擦ると、色移りします。水性のもは水で筆などを洗えるので、後処理も楽です。」
ゴミ太くん「乾くと色がマタ変わりますね。」
ノポーさん「乾くまで2時間くらいほっときます。乾いてから、次の作業です。」
ゴミ太くん「ニスですね。」
ノポーさん「ニスは好きなやつを塗ってください。水性のほうが後処理が楽ですし、臭くないです。ノポーさんはぽってりとした質感が好きなので、ウレタンニスを使用してます。でも、高いです。700mlで3000円くらいです。ニスはステインよりも粘土が高いので、量を使います。この棚くらいだと、200mlあればよろしいかと。100円ショップにもあるらしいので、お好みで使ってください。」
ゴミ太くん「それでは完成で〜す。」
ノポーさん「タイ風りんごサラダの出来上がりです。」
ゴミ太くん「おいしそうですね。」
ノポーさん「おいしいですよ。」
指一本で人を幸せに出来るあなたは素晴らしい。。。
2006年12月28日
でけるかな
ノポーさん「どーもー。毎度おなじみノポーさんです。」
ゴミ太くん「毎度おなじみアシスタントのゴミ太くんです。」
ノポーさん「今日の『でけるかな』はオープンラックを作りたいと思います。」
ゴミ太くん「材料です。今回は1×4材と38×38ミリの角材を使います。」
ノポーさん「1×4材とは19ミリ×89ミリ規格の角材で安く売っているよ。ノポーさんのうちの近くのホームセンター『MUSASHI』では910ミリの長さで110円だぞ。『MUSASHI』って名前がかっこいいよね。ノポーさんはここが大好きで、パートのオバちゃんの半年くらいの給料分は使っているよ。そこの息子さんからすれば、間接的な育ての親と呼べるね。」
ゴミ太くん「・・・・・・材料の続きです。1×4材の455ミリ長のものを16本、910ミリのものを4本。38ミリ角材は356ミリ長のものを8本用意します。ネジは50ミリのものを64本。・・・・・なんか長さが全て、中途半端ですね。」
ノポーさん「910ミリの長さが3フィート規格ものなの。半分にしたら455ミリでしょ。356ミリは大人の事情。材料費はネジも入れて、2000円くらいになります。木材の切断はめんどくさいので、お店の人に頼んでください。」
ゴミ太くん「こういう風に1×4材455ミリを4つ並べて、両端に38ミリ角材をおきます。おおっ!ぴったりですね。」
ノポーさん「大人の事情が分かりまして?」
ゴミ太くん「38ミリ材の上から、1×4材の両端に各一本ずつネジを打ちます。計8本です。何かポイントはありますか?ノポーさん。」
ノポーさん「切断してもらった木材にも、長いもの短いものもありますので、長いものに幅を合わせてください。ネジ打ちは、どーせ、裏面になるので、多少曲がってても大丈夫です。性格が大雑把なので、同一線上に打てません。めんどくさいんで。」
ゴミ太くん「同じものを4つ作ります。」
ノポーさん「言い忘れてました。4段の棚を作ります。」
ゴミ太くん「残っている木材・1×4材910ミリ長を、先ほどネジ打ちした幅に合わせて置きます。そこにさっき作ったものをネジ打ちします。910ミリの木材1つにつき2本打ちます。」
ノポーさん「910ミリ材が柱になります。高さをあわせないと、がたがたします。合わせてもがたがたするときはするんで、厚さの違うゴム板なんかを底に敷いて高さ調整します。」
ゴミ太くん「片側の柱に棚を打ちつけたところです。」
ノポーさん「それでは最後に・・・・・」
燃やします。
実はこっそりランキング参戦中です。
2006年12月11日
テキストにおける二重構造
サムライです。
この一週間、DVDを見まくりでした。近所のツタヤが100円レンタルセールをやっていたからなんですけど。7本も借りてしまいました。
「ロスト・イン・トランスレーション」
「SAW2」
「ランド・オブ・ザ・デッド」
「コンスタンティン」
「シカゴ」
「グッドモーニンベトナム」
「独立愚連隊西へ」
統一性のない微妙なセレクトだと、自分でも思います。
100円のなせる業ですね。
「独立愚連隊西へ」は見るの2回目です。
「シカゴ」は3回目です。
「グッッ モ〜ニン ヴィエトナ〜ム」は7回目くらいです。
「ロスト・イン・トランスレーション」
さて、これでもレビューしましょうか。
コッポラの娘監督作で、数々の賞を取ったそうです。
どうでもいい情報ですね。
ぷち国辱映画です。
題名の通り、異文化の中で迷子ちゃんになってしまった、古いハリウッドスターと若妻の心の交流の物語です。

なんと、ジョバンニ・リビシがでてました。
誰??って感じですね。
ちょっと検索してみたらファンサイトがありました。
タイトルからして粋です。
「ジョバンニ君をご存知ですか?」
○○をやらせたら右に出るものはいない。って俳優がいると思います。例えば
サイボーグならランス・ヘンリクセン
寡黙な男はチャールズ・ブロンソン
似合わないヒーローはチャック・ノリス (参考までに wikiのノリスジョークは必見です。これ)
ジョバンニ君は「ぬけている男」をやらせたら天下一品です。顔も声もしゃべりもすばらしい。
そんなことを言われても、彼は喜ばないと思いますが・・・
映画のほうは普通に面白いです
ちょっと人生に迷子になったとき、見てください。
そういえば、このブログもかなり迷子ちゃんです。
海外で馬鹿な戦いをいどむ男の物語
かたよった映画レビュー
武士道の話
ホテルマン
お店を作る
いったい何をやってるんでしょう。
でも、忘れないでください。
このブログってお店の宣伝のために作ったはずでした。
いまだにそんなことを
してませんが。
続きを読む2006年12月05日
ミリメートルの魔の手 初心者のためのDIY
今日のお題は「ミリメートル」です。
駄目な例
よい例
2本の柱の間に水平に柱を渡す場合です。
駄目な例のほうはよく見られる構造ですよね。見た目も美しいです。
でも、難しいんだバカヤロー。
仮に、全体の幅が60cmの構造とします。柱が5cmだとします。2本の柱があるわけなので 60−(5×2)
当然、真ん中の空間は50cmです。
でも、違うんです。
木は生き物です。まっすぐ切断された木材でも、温度や湿気の関係で微妙にゆがんでしまいます。そして無理やりネジで止めようとすると、別のところに影響が出たりします。
上の写真は一番初めに作ったテーブルですが、見事に足が曲がってます。なおかつ、左の足が見事に上げ底です。
ところが下の写真のハンガーラック。
60cmの空間に60cmの木材を渡してあります。
柱が何cmあろうが、ゆがんでて1cm幅広くても狭くても問題ありません。多少木材が出っ張ったり、引っ込んだりするだけです。柱に影響を与えることはありません。
こんな例示を出して、よけいに解り難くなりました。
教訓としては「mmずれて影響が出る設計をしない。」
ホームセンターで木材が売っていると思います。
細長い角材を想像してください。その長い一辺の垂直方向のゆがみはまずありません。水平方向にはかなりの勢いで曲がってるものがあります。見極めたうえで購入しましょう。
見極め方は、木材を持った手をいっぱいに伸ばし、片目をつぶってゆがみを確認するやり方が一般的です。
ちょっとしたプロ気分を味わえます。
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さっさと押しやがれ、戦争が終わっちまうぞ!!
ベトナム雑貨DANもよろしくお願いします。
2006年12月04日
雪です。昨日から雪かきに追われてるのです。
お店ができるまでシリーズですけど、多少興味深くはあっても、
面白くはないです。別にイベントも起こりませんし。
といわけで、チャっチャと進めます。
物件取得も、仕入れも裏技を使うと安くなる・・・という訳でもないと思います。だから、コストを削るわけにも行きません。
ところが内装だけは別です。
うん十万円のアンティークを使うこともできますし。カラーボックスでも棚として使えます。
照明も壁も床も、どのようにでもできます。
やっすくあげるには、壁紙+パネル式のマット+スチールラックでしょうか。150cm位で5段式のラックなら5000円強で買えます。
でも、うちはアジア雑貨屋さんです。
スチールラックを棚にしてたら雰囲気ぶち壊しです。
でも、こじゃれた棚では費用がかかりすぎます。
ジレンマです。
私のとった解決法は
「DIY」
このコトバを最近知ったのですが。「DO IT YOURSELF」(てめぇでやりやがれ。)の略号です。
できないことをプロに任せて、できることを自分でやればいいんです。
そういう訳で、自分でやっちゃいました。
床、壁塗り、什器(棚)作成、パーテーション作成。
逆に、自分でできなかったものとしては、
看板作成・設置、オーニング(軒先のテント)作成、扉作成。電気配線工事、エアコン設置。
プロに頼んだほうは約50万円弱の費用がかかりました。
DIYですが、電動ドライバーがあれば何とかなります。
ほかに必須なものは「木材を売っているお店」です。ホームセンターで大丈夫です。
あると便利なものとしては「参謀」「人足」です。
サムライは素人です。(もっとも、いろんな経験をつむうちにプロにお墨付きをもらえるようになりましたが。)たとえば、壁塗りをする段になったとしても、何を塗ればいいのか分かりませんでした。ホームセンターには腐るほどの種類の塗料があります。そんな時「参謀」がいれば心強いです。サムライの場合、内装工事を頼んだ業者さんをフル活用しました。
「人足」の件ですが、サムライは勢いあまって「試着室」も自力で作成しました。2メートルの建造物を一人でやるのはキツイです。だから、手伝ってくれる人がいるとかなり楽になります。
他にも「ガッツ」があると大変便利ですが、なくても何とかなるので大丈夫です。
次回からは秘儀DIY技法(素人用)です。
それでは
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2006年12月01日
お店ができるまでの前置きです。
はじめに断りを入れて起きます。
私が開店するまでのブログです。
「が」がポイントです。
皆が皆、同じようにできるものではないです。
当店の所在地は山形県米沢市。
人口10万人弱の地方都市です。
大都市部などとは地価が違います。
お店を作るまでにかかる費用のBEST3は
1.物件取得費
2.内装費
3.仕入れ費用
です。
従業員を雇うのであれば人件費もかなりかかると思います。
が、人を雇うような大きいお店を作る人はこんなブログを見てないで
ナイトガウンをまとって、ブランデーでも飲んでてください。夜景でも見ながら。
話がずれました。
1.の額が場所によってかなり変わってきます。
当店の場合、1に使ったお金が約15万円です。
手数料やら当座の家賃やらを込みでです。10坪の広さです。
というわけで今日は
「15万円にて物件取得」で終了です。
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